調査報道の基礎と実践
Investigative Journalism: Foundations and Applied Practice // 12週間 // 中〜上級
本コースは、調査報道の実践的スキルを12週間で体系的に習得することを目的とした中〜上級者向けプログラムです。単なる理論学習ではなく、実際に公開データ・法廷記録・規制文書を使ったハンズオン演習を中心に設計されています。
担当講師は全員、AP通信・ProPublica・ニューヨーク・タイムズ等の主要報道機関で実績を持つ現役または元調査報道記者。実際の取材現場で通用する技術と判断力を伝えます。
本コースでは一切のフィクションデータを使用しません。すべての演習は公開されている実際の政府文書・企業記録・裁判資料をベースに行います。
02 シラバス詳細
W01
調査報道の定義・歴史・現代的意義
W02
情報公開法(FOIA)と州公開記録法の活用
W03
情報源の評価・管理・保護
W04
財務記録と企業文書の読み方
W05
法廷記録と規制文書の分析
W06
中間評価:調査計画書の作成と発表
W07
インタビュー技術:準備・実施・記録
W08
デジタル調査補完:OSINT・法人記録・地理情報
W09
調査プロジェクト実施期間(メンタリング)
W10
調査プロジェクト実施期間(継続)
W11
編集プロセス・法的確認・事実照合
W12
最終発表・ピアレビュー・修了証授与
03 担当講師
James Whitfield
リード講師 // AP通信 元調査報道デスク
AP通信で18年間、連邦政府腐敗・環境汚染・医療詐欺分野の調査報道を担当。ピューリッツァー賞ファイナリスト(2019年)。現在はTrevionyxalの主任講師として、実践的な調査報道教育に専念。IRE(調査報道記者・編集者協会)の認定インストラクター資格保有。
04 修了後の成果・キャリア
習得スキル
FOIA申請の独立した実施能力
連邦・州レベルのFOIAリクエストを自力で設計・提出・フォローアップできる実践力を習得します。
習得スキル
財務・法廷記録の解読能力
複雑な公文書・企業財務記録から重要なニュース要素を抽出・分析する能力を身につけます。
修了証明
業界認知の高い修了証
Trevionyxal認定修了証はIRE・SPJ加盟機関で広く認知されています。履歴書・LinkedInに記載可能。